医療費控除
2026.02.16
京都事務所
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医療費控除とは、本人や生計を一にする親族の1年間に支払った医療費の合計が、
10万円(所得が200万円未満の場合は総所得金額の5%)を超えた場合に、所得から
その医療費をもとに計算された金額を控除することで、所得税や住民税の負担を軽減
できる制度です。(控除額の上限は200万円)
【留意点】
・保険金などで補填される金額(生命保険の入院給付金や高額医療費など)は、医療費
の金額から差し引く
・医療費控除を受けるには、会社員であっても年末調整ではなく確定申告をする必要がある
・医療費の対象となる費用とならない費用があるので注意が必要
<対象となる費用>
治療費、入院費(自己都合による差額ベッド代は除く)、薬代、通院のための公共交通機関
利用料、治療のためのインプラント費用や矯正治療費(美容目的は除く) など
<対象とならない費用>
健康診断や予防接種の費用、美容目的の医療費、サプリメント購入費、自家用車での通院の
ガソリン代や駐車料金、治療目的でない眼鏡やコンタクトレンズ購入費 など
※本記事の内容は、掲載当時の法令・制度に基づいて記載しています。
