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確定申告が必要な人 <譲渡 贈与>

2020.02.03 高槻事務所 トレンドニュース

1つの会社で働いている会社員の方は通常確定申告を行う必要はありませんが、以下のような取引を行った場合は

確定申告を行う必要があります。

 

まず、所有している自宅や土地、株式等を売却したことで利益が出た場合は確定申告を行います。逆に損失が出た

場合は通常確定申告の必要がありませんが、自宅を買換えたり、住宅ローンの残高を下回る価額で売却したことで

譲渡損が出た場合に確定申告を行うと、一定の要件を満たせば所得税が還付される場合があります。自宅の売却を

した方は、ご自身が要件を満たしているか一度確認してみると良いでしょう。

 

また、年間110万円を超えた贈与を受けた場合も確定申告が必要となります。直接贈与を受けていない場合でも、

例えば自分が保険料を負担していない生命保険金を受け取ったり、債務を免除してもらうと贈与を受けたとみなされて

贈与税がかかります。親族間での資金の移動については知らない間に贈与税の対象になっていたということも

起こりえますので、十分注意しましょう。