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会社設立でやるべきこと(上林)

2019.07.05 高槻事務所

「会社を設立したいのだが、何から始めたらよいか?」今回は、その疑問にお答えします。

 

1. 定款の作成と認証

定款とは会社の名称や目的、資本金などを記載した、「会社の憲法」ともいえるもので、この作成から始まります。

株式会社の場合は、作成後公証役場に認証してもらう必要があります。

 

2. 資本金と代表者印の準備

定款に記載した資本金を用意しておく必要があります。資本金とは会社の元手になるお金のことです。また、会社の印鑑(代表者印)も作成しておきます。

 

3. 設立登記

認証済の定款と代表者印を、法務局に届け出ます。登記が完了すると、はじめて会社を設立したことの公的なお墨付きが貰えます。

 

4. 税務署等への届出

会社設立を税務署にお知らせする必要があります。具体的には、「法人設立届」、「青色申告の承認申請書」、「給与支払事務所等の開設届出書」などです。また、事務所を設置する都道府県と市町村にも「法人設立届」の提出が必要です。

 

5. 社会保険の届出

すべての会社は、健康保険と厚生年金保険に加入しなければなりません。年金事務所に「新規適用届」と「被保険者資格取得届」を提出します。また、従業員を雇用する場合は、原則として雇用保険にも加入させなければなりません。ハローワークに「適用事業所設置届」と「被保険者資格取得届」を提出します。

 

6. その他開業に向けての準備

銀行印を作成した上で、法人の銀行口座を開設します。また、個人事業から法人成した場合は、電気・家賃をはじめとした個人で結んだ契約を、法人名義に変更する手続きも忘れないようにしましょう。

 

以上が一般的な流れですが、会社の事業内容や規模によっては、さらに手続きが必要になる場合もあります。いずれにしても入念な準備を心掛けることが大切です。

 

税理士法人イースリーパートナーズでは設立から開業まで親身かつ丁寧なサポートをいたします。特に高槻・茨木で開業をご検討の方は、まずお気軽にご相談ください。

 

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