事業承継は
医院のチャンス!
親子承継もM&Aも
お任せください!
思わぬ税負担も…
まずはご相談を!
事業承継を成功させるためには…
1
院長と後継者との間の
信頼関係が最も大切
2
明文化された承継計画と、
十分な準備期間を
設けることが重要
イースリーパートナーズの
税務顧問サービスの特徴
豊富な知識を有するスタッフが在籍しています。
歯科メーカー主催のセミナーで講師を務めたり、歯科雑誌で医院承継について連載するなど、経験や実績のあるスタッフがご相談に対応致します。
資料を作成して現状を分析します。
医院の状況をよく分からないまま「承継するのか?しないのか?」という議論になってしまうケースが見受けられます。イースリーパートナーズでは、まず医院の状況を後継者に患者さんや資金の状況を知ってもらうための資料を作成致します。
今後考えるべき議題を明確にします。
医院の承継について、どのようなことを打ち合わせすべきか、議題の取りまとめをしています。第三者が司会進行することで「論点が分かってよかった」「親が何を希望しているのか、自分が何を優先したいのかをしっかり考えられた」という声を頂いています。
事業承継の流れ
ToDo | ポイント | |
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現状分析 |
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まずは、今の医院の現状を様々な見方できちんと整理することが大切です。現院長はリタイヤ後の資金イメージも立てておく必要があります。 |
後継者
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売買と賃貸のどちらが有利化は、引き継ぎ時の金額や他の収入等の条件を総合的に判断する必要があります。 相続に関する問題が将来発生しないように対策するのが最も重要! 就業規則や雇用契約書なども、この機会に整備することをおすすめします。 |
税金対策金融機関対応 |
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シミュレーションをもとに、将来の相続税負担も考慮した資金計画を策定しましょう。 「事業承継資金」として金融機関からの新規融資や借り換えも検討します。 保健所や厚生局にはアポイントをとって、相談に行きます。できれば提出前に一度事前確認してもらうのが良いでしょう。 |
ToDoぜんぶお任せください!
イースリーパートナーズにご依頼いただければ、ポイントを押さえた上ですべてお手伝い致します。
お客様の声
K歯科医院(大阪府)
何でも気軽に相談できるので、税理士の業務範囲だけでなく行政書士や社労士の分野のことまで質問しています。必要に応じて専門家を紹介してくれるので助かります。親父はドンブリ勘定だったので、医院の数字は保険点数くらいしか把握できていませんでした。承継を機にイースリーパートナーズに関与してもらうことになり、毎月の経費を試算表で分かりやすく解説してくれて、今ではお金の動きがだいたい分かるようになりました。自分の給料をいくら取りたかったら、毎月いくら売上が必要かの目標値も分かったことも良かったです。