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アソシエイト研修

2019.02.08

先日、アソシエイト研修が実施されました。

イースリーパートナーズでは、アソシエイト職向けの研修が隔月ペースで実施されています。

 

今回のテーマは「フェルミ推定」でした。

問1:日本に郵便ポストはいくつあるか?

問2:日本国内における年間自動車販売台数は?

 

みなさん分かりますか?

 

問1は特に資料なしで推定します。

「1つのポストを何人でシェアするのか」

「郵便局の数から推定しよう」

 

問2は流石に資料が無いと皆目見当がつきませんので資料を参考にしながら推定します。

「トヨタの年商を日本国内のシェアと同等と考えてみよう」

「車の耐用年数と同じタイミングで買い替えるとしたら・・・」

 

様々な切り口から数値を導き出していました。

ズバリの答えは出ませんが、大きく外れていなければ問題ありません。

 

推定するにも「知識」「経験」「勘」が必要だと思われます。

これらは日常の利用して養うべきです。

 

飲食店で食事をするときに、その飲食店の年商を割り出せますか?

席数・回転数・客単価を想定して1日の売上を算出、それを1年間の営業日数で掛けると年商が出てきます。

そこから原価、人件費、家賃、経費を推定していけば、何となく利益も出てきます。

 

税務調査官は、おそらく、フェルミ推定を働かせて「あれ?申告所得が少ない気がするなあ・・・調査してみるか」となるのではないかと思います。

 

確定申告のシーズンに入りますが、イースリーパートナーズのスタッフは、単に税金の計算をするだけでなく、このような視点も心がけて仕事をしています。