従業員が入社後やめない工夫
2026.01.04
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従業員の求人・採用にはコストも労力もかかりますので、採用した従業員をいかに定着させるのかという点が重要となっています。そこで、今回は、歯科医院の従業員がやめないための工夫についてご紹介します。
● 給料の昇給を行う
従業員がやめる原因の一つとして、給与への不満が挙げられます。そこで、毎年従業員の昇給を毎年行うようにしましょう。もし、資金繰りの関係で、昇給は難しい場合は、その分有給を取りやすくするなどして、福利厚生面でカバーするのも良いかと思います。
● 何があっても従業員を怒らない、きつく注意しない
院長が何か不手際があると従業員に対して怒ったり、怒鳴ったりするのはNGです。とにかく自分の感情を従業員に振りかざさないことがポイントです。
● 従業員に自分と同じレベルを求めない
院長とその従業員が必ずしも、同じ知識量、同じ業務スキルがあるとは限りません。自分と同じレベルを従業員に求めると従業員が疲れてしまい、その環境に嫌気がさしやめてしまいます。従業員に自分と同じレベルを求めず、少しの失敗は許してあげる気持ちをもつことが大切です。
● 定期的に従業員とコミュニケーションをとる
普段から従業員とコミュニケーションをとることは、スタッフのモチベーションの維持や風通しの良い職場環境作りにもつながりますので、積極的に行うようにしましょう。
従業員がやめない医院は、医院の経営も安定する傾向にありますので、従業員が継続して働ける環境を整えてあげるようにしましょう。
